猫たま警察本部が…悪の巣?

 

【猫たま警察署(本部)】に到着。

 

んんん?

【猫たま警察署】の正面玄関の上に、キモい巨大モニュメントがあるぞ!

いったいぜんたい、これって何なんだぁ!気落ち悪い!

 

神聖なボクの職場である【猫たま警察本部】に、世界一の悪徳弁護士【ハニー】の像だなんて、悪い冗談だろ?

 

今思い起こせな、あの時の電話の聞き覚えのある声といい、このキモいモニュメントといい、新署長におさまっているのは、まさかと思うが【アイツ】なのか?

 

いやいや、そんなバカなことはないぞ。

どうして悪徳弁護士のハニーが、神聖なる【猫たま警察署】の署長になれるんだ?

ありえない!

 

とはいえ…、署の外を警備している警官は、ハニー一族のヤツらばかり。

ボクの部下たち、本物の警察官たちは、どこに行ってしまったんだ?

 

邪悪な陰謀の匂いがするぞ!

 

【猫たま警察署(本部)】に到着。

 

ボクが署内に入ろうとすると、

「お待ちください。身分証の提示をお願いします。最近、あやしいヤツがウロウロしているものですから」

なんて、ハニー警官に言われる始末。

 

「ええい、うるさい! 無礼者!! おまえらが怪しいわい! ボクは世界的な敏腕刑事、マイナー・クライム課のタマ吉警部だ。署のナンバー2だぞ。さぁ、通してもらうぞ!」

ボクの威に押され、ビビッたハニー警官たちは数歩下がってボクら(ボクとトロップとハニ丸)に道を開けた。

 

「ハニ丸くん、キミは新署長について、何か知ってるんだろ?」

「…は、はい」

「誰なんだ」

「ご想像の通り…です…」

 

う~ん、そんなことがあるの?

なぜ、ヤツが署長になんかなれるんだぁ?

 

 

<--前 Home 一覧 次-- >


 

2018年02月22日