謎の有能弁護士【ハニーちゃん】、スノーウィーの保釈申請(1)

 

警察の仕事は、捜査をして証拠を固め、容疑者を逮捕することだ。

そのあとは検察に引き継がれる。そして裁判という舞台になるわけさ。

 

とはいえ無条件に検察に送致できるわけじゃない。

逮捕後に取り調べをして、48時間以内に釈放か検察への送致を判断するってわけなんだ。

この間は、被疑者は弁護人としか会うことができない決まりになってる。

 

我々としては当然、バッチシ証拠を固めて、スノーウィーを検察に送致するつもりだが、スノーウィーは黙秘権を行使している。まあ当然のことだし、我々は自白なんかには頼る気はない。客観的証拠で勝負だ。

 

予想通り、モリアーティの組織を弁護することで世界的に悪名高い【ハニーちゃん(弁護人)】がやって来た。本拠事務所はマンハッタンとパリにある。超スーパー(悪徳)弁護士だ、

 

ボクは警察官でもあり、同時に検事の資格も持っている。

(…ダメでしょ、それ。司法権と警察権は別個じゃなきゃ…。猫たま警察は独自の世界か?)

だから、弁護人【ハーニーちゃん】と面談した。

 

保釈
48時間以内に検察へ送致されると、検察は24時間以内に勾留か釈放かを判断する。
釈放されても無実というわけではない。
被疑者が犯行を認めて証拠が十分で、逃亡の可能性がなければ釈放されることがある。

 

 

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2018年01月30日