<問題提起>解説する具体的ポイント

  <解説あるいは証明の具体的ポイント>
本谷浩明が、フリーランス開発者として、4~5年間にわたり、パックスソフトニカと対等に連携(諸権利は本谷が保持)してゲームを作っていた事実。
バレーボールゲームは、本谷浩明が『MSXバレーボール』で初めてゲーム化し、それをパックスソフトニカに販売委託したこと。
ファミコン版への移植は、パックスソフトニカの倒産危機を救うために、本谷が許可し、パックスソフトニカに移植開発を依頼したこと。(本谷が主体)
ファミコンへの移植は、パックスソフトニカの移植担当者の橋下氏が、バレーボールについての知識も関心もなかったため、本谷が全面的にゲーム構造の説明をし、開発の指導監修をしたこと。
その後、任天堂版となった後も、本谷が宮本氏と連携して、ディレクターであったこと。
フリーランスである私の知らぬ事情で、パックスソフトニカの経営者が変わり、私に相談もなく任天堂さんと契約がされ、そこで得られたお金をパックスソフトニカ(エレクトロニカ?)が勝手に流用したこと
任天堂さんと業務契約をするために、私には契約書もお金も渡さないが、私を対任天堂さんへの『顔』としてパックスソフトニカにとどめ、部長待遇とし懐柔しようとしていたが、私が契約の問題を明確にするように強く求めると、無法地帯へ
【小切手事件】
  Retasu's House れたすはうす
私はなぜ38年間沈黙していたのか? そして、なぜ話し始めたのか?
 
  【2025年以降のこと】
任天堂ゲーム画面にある『T.HASHISHITA』という不可解な表記を知り、愕然とする
10 私の書いた『バレーボールゲームをめぐる本当の物語』を読んで、橋下氏が私に送ってきた不可解なメールのこと。
  私に陳謝しつつ「何も知りません(すべて立本氏がやったこと)」との弁明。
11 私が去って以降のパックスソフトニカと、それを引き継いだ会社や個人のこと。
(複数の関係者からの情報提供あり)
※これは、『任天堂バレーボール』を巡る問題と直に関係ありませんので、今のところ書く気はありませんが、『パックスソフトニカの体質』を語るために必要となるかもしれません。


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