<問題提起>5以降の説明

  橋下氏は、創作者ではありません
の続きを説明
自社だけの移植から、任天堂ブランドでの移植になったあとも、任天堂バレーボールの仕様としては、原作者の私と宮本氏がディレクターとして話して、それを橋下氏に伝えるという方法でした。
橋下氏の本やインタビューに、宮本氏とのやり取りがないのは、そのためです
その後、金銭の流用をもみ消すため、立本氏とともに『小切手事件』で、原作権利者の私(本谷)を裏切ります。
立本氏は、任天堂バレーボールとその関連の収入を勝手に流用していたことを追及されないように、役員の田村氏を追い落とし、困窮していた橋下氏をお金で抱き込みました。
橋下氏は、上記7のため困窮していたので、立本氏からの優遇(お金、マンションetc.)を受け立本氏の策略(契約書を出さない)に役員として協力し、棚ぼた式に、『任天堂バレーボール』の創作者に成りすましました
橋下氏の本やインタビューに、私のことや私がフリーランスとして協力在籍していた頃のパックスソフトニカの活動のことをほとんど書いていないのは、『後ろめたくて書けないから』です。
  Retasu's House れたすはうす
  反論反証は、お受けして公開します。
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