ゲーム開発者になる前は、半分本気で漫画を描いてた。
倉多江美や大島弓子が好きだった。
その前の中高生のときは、バンドを結成して曲を作って、ポプコンなどの予選に出てた。
その前の小学生のときには、家にある本を全部読んでしまい…世界文学全集などはまあいいとして、平凡社の世界百科事典を1巻目から順に読み始めたので、母が私を医者に連れてった。
その後、私が推理小説を読み始めたら、母はやや安心したらしい。
私の記憶では、私の子供時代は、釣り道具を持って走り回ってたことしか覚えてないのだが、私が大学生になった頃、私の度を超えた活字好きを、母がすごく心配していたことを教えてくれた。
これら『経験』は、ゲーム開発に役立った。
ゲームは、総合芸術なのだから。
ただし、プログラミング(初めはアセンブラ)は、独学で学ぶしかなく、最初はちんぷんかんぷんだった。
プログラムでイライラしたら、亜月裕の『伊賀野カバ丸』の単行本を読んだ。
いくら好きでも、倉多江美では、気が休まらないからねぇ。
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