れたす辞典【一般論でなく、君の意見が欲しいんだ】

『思いやり』と『愛情』が、毒舌や辛口の素だ!
今日のお題
一般論でなく、君の意見が欲しいんだ
「明日の会議で、キミのその変な意見を思い切って発表し、みんなに笑われてみろ!」
という先輩や上司の心温まる激励の言葉。
<解説>
「一般論ではなく」
と、わざわざ強調しているのだから、要するに求められているものは、
あなたの(変な)個性に基づいた、独創(独善)的で、普通ではない、どうかしていて、とんでもない意見(考え、案)だということだ。

もし、そういうものを職場や自治会やサークルや国会などで発表しようものなら、どうなるかは明白だろう。

あ、国会で言うのは、いいんだっけ?
いつも、中身のない、へんなことを言い合って、(選挙の時以外は)威張っている【一般人ではない人々】…なんだし。

ともかく、国会以外の場合は、こういうことを言われても、
「よし! オレ(わたしは)は期待されているんだ。何か凄いことを考えて発表するぞ」
などと、決して踊らされてはいけない。

身の破滅(キミが変な人間だということをみんなに証明してしまう)だぞ。

【個性】
というものは、本来、
『他人にはない、その人の良い資質、素晴らしい部分』
だったはずだが、いつの時代から間違ってしまったのか、いまでは、
『他人にはない、特におかしなところ』
を【個性】と、みんな思ってるみたいだからさ。

 

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2019年02月25日