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れ=れたす、G=ゲスト |
| G |
今さらそんな、古臭い質問ですか…。あきれちゃうな。
ネットを見てください。なんぼでもいろんな説がそれらしく書いてあります。
けれど、強いて言えとおっしゃるから言うとすれば、
邪馬台国は、私の心の中にあります!! |
| れ |
…。 |
| G |
…。 |
| れ |
ん~、それはダメ。
そういう言い方ができるとなると、全部それで逃げられちゃう。
だから、それはダメ! |
| G |
ダメって、言われても…。 |
| れ |
そこのところは、態度をはっきりとしていただきましょう! |
| G |
…。 |
| れ |
ささ…。 |
| G |
わかりました。
私は
『邪馬台国は九州にある』
と思っております。
また、
『卑弥呼古墳は、私の故郷である西都原に中にある』
とも思っております。 |
| れ |
おお!
ハニー族の血縁の方の意見となると、これは何かすごい重みを感じますねぇ。
やはり、本家の古文書にもそういう記述があったんでしょうか? |
| G |
何度も言っていますが、私は分家の分家なので本家の古文書を見ることはありません。本家の嫡々の総領の長男だけがそれを見れるのです。
私には、どんな文書があって、それに何が書いてあったかなど、わかりようがありません。 |
| れ |
ではなぜ、邪馬台国は九州で、卑弥呼古墳は西都原にあると断言されたのですか? |
| G |
断言ではありませんよ。『…と思っております』と言ってるでしょ。
要するに私の気持ち、期待、希望、そうだったらいいなぁ~という熱意、そういうことです。 |
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(つづく) |