『11人いる!』(萩尾望都)

本の整理してて、懐かしいものを発見
ふ~む。
萩尾望都氏の、『11人いる!』
この本が手元に残っていた…。

ん?
『百億の昼と千億の夜』①②も、あったぞ。

んんん?
倉多江美の『宇宙を作る男』も残ってる。

漫画本は、何百もあったが引っ越しのたびになくなってゆき…。
なぜ、この3冊?

私はゲームを作るようになる前、白泉社に漫画の原稿を持ち込んでいた。


この私のアイコンである『れたす鳥』が主人公の、”いなげな”漫画を描いていた。

ある日、担当編集者が私に言った。
「これ面白いと思うから、ロボットにしましょう」
「ロボット?生命体ですよ、これ」
「いや、ロボットにしましょう」

その日の編集部は閑散としていた事を覚えている。

私は帰り道に神田川をのぞき込んで、
「ロボット?」
と、つぶやいた。
眼下の神田川には、赤白黒などの模様の巨大な鯉が群れを成して泳いでいた。

さて、どうするか?
と、下宿に戻って考えてるときに、TVで、【PC-6001】パピコンのコマーシャルを見た。

「これが欲しい!!」

それで、れたす鳥をロボットにする前に、PC-6001で野球ゲームを作り、ゲーム開発者になった。

あのとき、PC-6001が発売されてなかったら、私の人生は違ったものになったかも。
ーーーーーー
(追記)
この2枚の絵(表紙と中表紙)を、SNSに投稿したのだが、threasで、(私の投稿としては)かなりの反応があった。
かなり前に活躍された漫画科さんではあるが、萩尾望都さんはレジェンド級なので、やはり良く知られている。






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2026年03月01日