【れたす】のつぶやき (最新)

自分にできないこと

誰でも、自分にできないことをできてしまう人に対し、敬服の念をもつのではなかろうか。

私の妻は、痩せてはいない。中肉でもない。が、肥満でもない。
そういう体型であり、食は太い(ほうだろう)。

帰宅すると、
「お腹減った!」
と言い、
テレビを観飽きると、
「腹減った!」」
と言う。

口癖ではなく、本当にお腹が減っているのである。
なにしろ、お腹がグルグルと鳴るのである。

成長期の子供かよ!
と、心の中でいつも突っ込んでしまう。

声には出さない。
恐いから。

妻は大食いではないが、もちろん少食ではない。

私は、どちらかというと大食いだと思う。
焼きそばを作るときは、そば2~3玉、キャベツ小なら一個、玉ねぎ一個、肉2~300gで作る。
普通のフライパンでは、調理が難しほどだ。

大好物のシチューなら、直径30cmの寸胴鍋いっぱいでも、一日食べ続けて、翌日まで残ることは少ない。

そういう私は食事(広くお菓子とかでも)は、出されたものは苦しくとも食べてしまう。
残すことができないのである。

どうして残すことができないのか、理由がある。
食いしん坊だからではない。それも少しはあるが…。

『一番食べたいものを最後に食べるタイプ』だからである。

だから、残すということができない。
その好きなものを最後に食べるんだから、残すということができない。

最後に、それを食べたいがため、『さほど食べたくもないもの』を先に食べるという食習慣なんである。

おっと、本題までの前置きが長すぎる…。

妻は、四六時中
「腹減った!」
と喚いているのだが、不思議なことに、お菓子(袋菓子、チョコ、ケーキ類など)とか、アイスクリームとか、果物とかを『食べかけ』にできるのである。

お菓子を数個食べて、袋を閉じ置いておける。
ケーキを数口食べ、ラップをして置いておける。
アイスクリームも同じく…。

私は冷蔵庫の中や、今のテーブルの上で、そういう『食べくさし(※広島弁:食べかけ)』を発見するたび、妻を尊敬するのである。

「すごいな、我慢できるんだ!残しておけるんだ!」
と。

私には絶対できない。
私は、どんなにお腹が張ろうとも、それが好きなものであれば全部食べる。
残せないのだ。

まぁ、どうでもいい話だろうけど。

(この話、おわり)

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