対談<006-1>邪馬台国と卑弥呼 1


ゲスト ハニー弁護士
略歴 西都原(さいとばる)古墳に生まれるが、幼少期に吉備(きび)古墳群に移住。その後機内の古墳に移住。弁護士。ハニー族出身。新知的埴輪類。

邪馬台国と卑弥呼 1

  れ=れたす、G=ゲスト
今日は、高名な弁護士のハニー先生をゲストにお迎えしています。
テーマは、『卑弥呼古墳は、どこだ?』です。

G よろしくお願いします。ハニーです。
最近は、邪馬台国論争などまったくの下火です。
というより、そもそも古代の歴史学というものが日本において、まったくの下火です。
お金にもならないし、何がホントかわからないので、自分の研究しているものに価値があるかどうかに、誰もがさっぱり自信が持てないわけです。
古代史という、ちょっとマイナーすぎるテーマですが、ハニーさんなら、すっごい極秘の情報を持ってらっしゃるかも。
G いやいや…。
私は法律家でして、ただ西都原古墳に生まれ、そのあと吉備の古墳群、畿内の古墳へと移住しただけで、古代史については少々先祖代々の言い伝えを覚えているだけなのですが…。
そのご経験や、その先祖代々の言い伝え、そういうものが何やら凄そうな気がしますよ。
G そうでしょうかねぇ。
  (つづく)

 


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2019年01月11日