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プログラマーとは思えない不思議な理屈
原作MSXと、ファミコンの選手数の違いは
たんなる、
『マシンの画像表示スペック』
でしかないでしょ。
プログラマーなら自明のことを
橋下氏が、さも凄いことのように言うのは、
他には自分のことを主張するものが
ほとんどないからです。 |
選手キャラ数が6人だからって、 それ、 技術と関係ないけどなぁ。
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項目を設けたものの、これは説明する必要もないのでは…と思うものの。
ボールを処理をする対象となる選手キャラクターは、明示的には『多くて3人程度』ですし、その一瞬一瞬では、『一人だけ』です。
それ以上の数の選手キャラを、ゲームプレーヤーが実際的には、制御できないからです。
ゲーム画面内の選手が4人でも6人でも、仮にサッカーのように11人でも、ボールを処理する選手以外は、プログラムで『いい感じ…それらしく』制御しています。
橋下氏が言う、
「6人の選手でバレーボールを作りたかった」
というのは、後付けの理屈であり、私の原作ゲームの存在を否定できないので、
「じゃ何が違うの?」
と訊かれたときの答え用のものです。
ファミコンは、MSXよりゲームを作るためのスペックが高いので、 『簡単に、6人のキャラを表示できる』 だけのことです。
橋下氏は、バレーボールに関心はなく、潰れかけていたパックスソフトニカのため、私(本谷)と田村氏が、社内で唯一ファミコン開発経験があった橋下氏を説得して、 「私(本谷)が全面的に教えるから」
と、不安がる橋下氏を説得したんです。
要するに、そもそも、 『私(本谷)が橋下氏に、バレーボールゲームの構造と作り方を教えた』
のですから、
『選手をを6人にした』
のも、私(本谷)なのです。
橋下氏が、私(本谷)と関係なく、私がパックスソフトニカに持ち込んだバレーボールゲームをファミコンに移植したなら、それは私の権利の侵害の不正コピーです。
宮本さんと共同ディレクターで原作者である私の存在を40年も隠してきたので、 橋下氏のインタビューや同人誌やトークイベントでの、 『橋下氏の任天堂バレーボール開発話』 には何も内容がないのです。
『任天堂バレーボール開発話』は、私(本谷)に聞いてください。
橋下氏が、この40年、言ってきたことは、残念ながら、
「選手キャラを6人にしました」
だけなのです。
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本谷浩明(HONTANI hiroaki)
【注】他言語に翻訳されたとき、"MOTOYA" は間違いです。 |